高松へ出張に行った際に包茎治療を受けました
10代の頃から「包茎」であることにコンプレックスを感じ、結果的に女性とも積極的なお付き合いが出来ない状況にありました。
三十路を迎え、親が「いつまで一人でいるんだ。
」と会うたびに小言を言うようになり、「包茎のままじゃいけない。
」と感じ、人生をもっと前向きに生きるために「包茎治療」を受けようと思い立ちました。
しかし、地元で受けると、もしかしたらばれてしまうのではないかという思いがかけめぐり、なかなか通院できない状態でした。
そんな際に、会社で高松へ長期出張に行ってほしいという打診がありました。
とっさに「これはチャンスだ!」と思いました。
インターネットで調べてみると高松にとても信頼できるクリニックがありました。
高松駅からも徒歩10分くらいで行ける距離だったので、車のない私でも通えるなぁと思いました。
「包茎手術」の当日は、緊張しましたが、「溶ける糸」というもので手術をしてくれたので、抜糸のための通院も必要なく、とても楽でした。
手術後は人生が好転したかのように、次々にいいことが起き、念願の恋人もできました。
あの時に決心をして本当に良かったです。